pm2:40 1989年 中学の卒業文集におれが書いたヒドすぎる文章

「将来の夢」

ぼくは将来の夢が二つほどあります。一つは、作家の秋元康のような成功者になることです。
これほどまでに簡単に高額所得者になれた人はいません。
ぼくもこのエスカレーターのような人生にしたいです。


もう一つは、パチプロになることです。
パチプロは普通のサラリーマンとちがって、遊ぶ感覚で金もうけができるし、なによりも束縛されないのが魅力的です。


この二つの夢の前者はむりだとしても、後者はかなえたいと思います。